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独自化学処理「TERAISM」による電装系安定化サポートデバイスの開発・製造

愛媛県

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弊社は、金属表面に特殊な化学処理「TERAISM」を施し、その応用製品を開発・製造しています。
この独自技術は、周辺の電位差や電気の流れの安定化を探求しており、特に自動車の電子制御システム（ECU）や電装系が持つ潜在的なポテンシャルの安定化に貢献することを目指します。
期待される貢献の可能性
TERAISM製品を設置することで、電気系統の安定化を通じた、エンジンレスポンスの体感的な安定化や、車載機器の安定稼働への貢献が期待されます。
・現在、ECサイトにて「TERAISM」ブランドの製品を継続的に販売しています。我々はこの技術が次世代産業の安定化に寄与する新たな可能性を予見しています。

（画像1の説明）

自動車分野に留まらず、弊社のTERAISM化学処理は幅広い応用可能性を探求しています。

気体・液体・電気、そして摩擦が発生する様々な環境において、物質やエネルギーの流れの安定化に貢献することを目指し、二輪車、船舶、電車への応用可能性も視野に入れています。

現在、特注品の加工も承っており、お客様の多様なニーズにお応えしています。

将来を見据え、特殊技術を適用したエンジンオイルや小型家電の製品化も検討しており、この革新的な技術を共に展開いただけるメーカー様とのタイアップを積極的に募集しています。

ご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にお問い合わせください。

（画像2の説明）

弊社主力製品である、【TERAISM EC-13 SP および EC-15 B2】 です。

これらは、シガーソケットやUSB端子に差し込むだけで、車両の電気系統の安定化を探求する「電装系サポートデバイス」です。

お客様からは、ECU制御の安定化を通じたエンジンレスポンスの体感的な安定化や、車載機器の安定稼働への貢献といった評価を多くいただいております。詳細なユーザーレビューは、Amazonの製品ページにてご確認いただけます。
当社の技術が、貴社製品の電装系部品の安定稼働や、新たな付加価値創出に貢献できる可能性を秘めていると確信しております。